英語の発音が違いすぎる国の名前まとめ

公開日 2020.01.08 最終更新日 2020.01.09

この記事を書いた人 Tomoya Anzai


日本語で海外の国の名前を言う時に、実は意外と英語での呼び方と日本で普段、呼んでいる国の名前が違うことがあります。 むしろ違う場合が多いといってもいいでしょう。 発音やアクセントが違う場合もあれば、そもそも全く違う場合もあります。国とその国の人も違う場合もあるので、ここで覚えておきましょう。

イギリス  英語での言い方:United Kingdom
人の呼び方:British

「イギリス」という言葉は、ポルトガル語が語源となっています。日本ではその昔「エゲレス」と言っていたのが、いつの頃か「イギリス」に変わっていったようです。

外国人と英語で話しているときに「イギリス」と言いたい時は「United Kingdom」で、イギリス人と言いたい時は「British people 」と呼ぶのがいいですね。

ドイツ

  • 英語での言い方:Germany
  • 人の呼び方:German

日本語ではドイツと言いますが、英語では「Germany」と言います。 ちなみにドイツの人は自分たちのことを「Deutschland(ドイチュラント)」と呼ぶそうです。 意外と日本人は正しい呼び方をしているんですね。

オランダ

  • 英語での言い方:Netherlands
  • 人の呼び方:Dutch

英語ではオランダのことを「Netherlands(ネザーランド)」と言います。 では日本人が言う、オランダはどこからきたのでしょうか? オランダはポルトガル語の「Holanda」が由来で、今日までずっと使われているんですね。

ベルギー

  • 英語での言い方:Belgium
  • 人の呼び方:Belgian

ベルギーのことを英語で「Belgium」と言います、発音の仕方は「ベルジャン」です。 日本語でいう「ベルギー」はオランダ語のBelgië(ベルヒエ)にがなまってきたとされるそうです。 ベルギーといえば「ベルギーチョコレート」が有名ですが、英語の発音だと「Belgian Chocolate(ベルジャン・チョコレート)」になります。

スイス

  • 英語での言い方:Switzerland
  • 人の呼び方:Swiss

英語ではスイスのことを「スイッツランド」と言います、なぜ日本語でスイスというかというとフランス語からの由来だとされています。日本語で「スイス」というとスイス人の〜という意味になるので、気をつける必要がありますね。

ギリシャ

  • 英語での言い方:Greece
  • 人の呼び方:Greek

ギリシャの人は、自分たちの国をなんと言っているでしょうか? 正解はHellasと書いて「エラス」や「ヘラス」と呼び、ギリシャとは言いません。ギリシャの由来もポルトガル語からきているとされています。

トルコ

  • 英語での言い方:Turkey
  • 人の呼び方:Turkish

英語ではトルコのことは、「Turkey」と言います。 今の「トルコ」という呼び方は、昔ギリシャ語のTourkosが日本に伝わったときにローマ字読みした時の「トルコ」という読み方が広まったとされています。

まとめ

私たちは普段多くの外来語を目にする事があります、その外来語のほとんどが英語だと思いがちですが、改めてその由来を調べると、私たち日本人がたくさんのポルトガル語の影響を受けているんだと言えます。